お知らせ
2018.7.12 2018年7月24日「がんゲノム講習会」を実施します...
2018.6.1 日本臨床腫瘍学会「がん薬物療法専門医」症例実績報告書作成支援を実施...
2018.3.2 ホームページをリニューアルいたしました。...
がんプロとは
九州地区の10大学(九州大学、福岡大学、久留米大学、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、大分大学、宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学)が連携し、がんゲノム医療、希少がん・小児がん、ライフステージに応じたがん対策に対応できる人材を育成し、九州および日本におけるがん医療の一層の推進を図ります。
コースの紹介
研修医・大学院一体型がん専門博士養成コース
対象者
医師免許を持ち、博士課程に在籍する大学院生
目標とする人材像

◯リサーチ・マインドを持ち、かつグローバルな視点で研究を推進することができるがん専門医療人。

◯研修医からシームレスで大学院に進学することにより、研修早期のより若い年代で 臨床・研究のバランスのとれたがん専門医療人

◯がんにおける分子学的変化(特にゲノム情報)について習熟し、その結果を個々人のがん治療に応用することができるがん専門医療人

◯消化器における希少がん(例えばGastrointestinal Stromal Tumor[GIST]など)の症例を多く経験し、その診断・治療・分子生物学的特徴に習熟したがん専門医療人

特 色

◯初期臨床研修医として研修に従事しながら、社会人大学院学生として研究に従事することをができるため、研修早期からの臨床・研究のバランスのとれたがん専門医育成が可能となる。

◯がんにおける分子学的変化(特にゲノム情報)についての勉強会、セミナーを定期的に開催し、リサーチマインドを涵養する。また、それを臨床応用につなげることを目標とし、最終的にはゲノム医療従事者の育成を目指す。

◯多くの消化器における希少がん(GISTなど)の症例数を確保することができるため、それらの臨床データ、サンプルを用いて、希少がんに関して網羅的な検証を行うことが可能である。

◯海外のトップクラスの研究機関との国際研究ネットワークに参加することにより、グローバルな視野をもつ研究者の育成を目指す。

ライフステージに応じたがん対策を推進するがん専門薬剤師コース
【インテンシブコース】
対象者
臨床薬剤師
目標とする人材像
小児、壮年、高齢者といった異なるライフステージにおけるがん治療に対して、抗がん剤治療の効能・効果及び副作用モニタリングができ、質の高いがん薬物療法を推進することができる薬剤師
特 色
がん薬物療法の系統講義および実務・チーム医療の実践を行い、職種間の相互理解を推進し,様々なライフステージの患者に対応した,より効率的ながん薬物療法の実践を可能とする教育を行う。外来化学療法センターとも連携・協力体制をとり、個別対応の困難な患者に対して高度ながん治療を実践することが可能になり、がん治療の均てん化に貢献できる。
関連サイト