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高校生を対象とした講演会
世界脳週間2004 「脳を知る、守る、創る、育む」

熊本大学発生研究センター・粂助教授の講演や同大学院医学薬学研究部・小川 尚教授らの展示説明など脳科学についての講演会が開催されます。高校生を対象とし、脳科学に少しでも興味をもっていただきたいという趣旨で、講演・展示説明が行われます。脳を知ることは人の心を知ることにつながり、病気の解明や高齢化社会への対応や人にやさしいコンピュータの開発などにつながり、幸福な社会の建設につながります。
参加費は無料。明日を担う高校生の積極的な参加を期待しています。

日   時 : 平成16年3月13日(土)14:00~17:00
会   場 : 熊本大学大学院医学薬学研究部 
  基礎医学研究棟  1階講義室(本荘・九品寺地区エリアマップ 8番)
講   演 : 「脳の中の時計と睡眠の、夢のような本当の話 」
粂 和彦(熊本大学発生医学研究センター 助教授)
展示説明 : 1 .ヒトは大脳皮質の何処で味を認識するのか
2 .神経ネットワークはどのようにして作られるのか
3 .アルツハイマー病のことも勉強しよう
4 .神経の活動:イオンチャンネルをイオンが通る
5 .ネズミは脳のどこで味を感じるか
主催 ・ 代表: 熊本大学大学院医学薬学研究部知覚生理 小川 尚
問い合わせ: (TEL) 096-373-5057 (FAX) 096-373-5059

医学薬学研究部の前田浩教授が、薬学系の研究に功績のあった個人に国際学会「CRS学会(Controlled Release Society)」が毎年贈る「ナガイ財団賞」を受賞しました。 前田浩教授は腫瘍だけを標的に制がん剤の薬効をもたらす「ミサイル療法」の基礎になる理論を研究し、そのメカニズムを発見することにより、高分子型制がん剤開発に貢献しました。
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7月30日、医療分野の研究支援機関を統合再編し、遺伝子の研究・解析や情報提供を機能的に推進する生命資源研究・支援センターを正式に発足させました。

医学薬学研究部の浴野成生教授が、三島海雲記念財団(東京)が行う、自然科学や人文科学の研究費を助成する学術奨励賞の本年度受賞者のひとりに選ばれました。 浴野教授は、食物のタンパク質が腸管付属リンパ組織に取り込まれる時の母親由来抗体の役割について研究します。
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医学薬学研究部の甲斐広文教授と安東由喜雄講師の共同研究で、厚生労働省指定の難病、FAP(アミロイドポリニューロパシー)に対して、微量必須金属の一つが病気の進行を抑制する働きを持つことが明らかになりました。予防・治療薬への実用化が期待さまれす。
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