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耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 戻る
Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery
部 門 総合医薬科学部門
分 野 感覚・運動医学分野
ホームページ http://kumamoto-ent.com/



教授 折田 頼尚
准教授 熊井 良彦
講師 村上 大造 (大学病院所属)
講師 宮丸 悟 (大学病院所属)
助教 伊勢  桃子 (大学病院所属)
助教 西本 康兵
助教 竹田 大樹
研究テーマ

【研究プロジェクト名および概要】

  Ⅰ. 喉頭科学
  1. 脱神経された喉頭の神経再支配
  2. 片側麻痺喉頭に対する新しい音声外科治療の開発
  3. 片側麻痺喉頭の画像解析
  4. 新しい発声機能検査法の開発
  5. 運動障害性嚥下機能の診断と治療

  Ⅱ. 聴覚と内耳情報伝達
  1. 人工内耳埋め込み術後の聴覚機能
  2. 神経成長因子を用いた顔面神経の再生に関する研究
  3. ES細胞を用いた蝸牛有毛細胞の再生

  Ⅲ. 鼻科学
  1. 鼻副鼻腔外科に関する臨床研究
  2. 鼻茸発生における炎症細胞動員機構

  Ⅳ. 再建外科
  1. 軟骨を用いたTissue engineeringに関する研究


[拡 大]
図はビデオ透視による嚥下機能検査で誤嚥がみられた例である。
A photograph shows aspiration by videofluoroscopy.
耳、鼻、副鼻腔、口腔、咽頭、喉頭、気管、食道、頸部、頭蓋底と広い範囲を扱い、耳鼻咽喉科、気管食道科、頭頸部外科、顎顔面外科、頭蓋底外科を含んでいる。 機能的には聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚などの感覚器の障害、鼻腔から気管へ至る呼吸道の疾患、口腔、咽頭、食道の重要な働きである咀嚼、嚥下機能、コミュニケーションとして重要な音声、言語機能まで扱う幅広い学問である。 また、新生児から老人までの多くの疾患を扱っている。 最新の治療としては、人工内耳手術、副鼻腔内視鏡手術、嚥下障害や音声障害に対する機能改善手術、頭頸部癌に対する機能的再建術を行っている。

Our department is composed of otology, rhinology, laryngology, head and neck surgery, maxillofacial surgery, skull base surgery, plastic and reconstructive surgery. These field consist ofhearing function, vestibular function, smell and taste, upper airway function from nose to trachea and swallowing function from oral cavity to esophagus, and the age of patients are infant to the aged. Our new treatments are cochlear implants for deafness, surgical treatment of dysphagia, phonosurgery for voice disorders and reconstructive surgery for head and neck cancers.