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◇ お知らせ ◇
平成26年度 熊本大学 生命科学研究部附属臨床研究支援センター/附属病院総合臨床研究部 キックオフ合同シンポジウム開催のお知らせ(日時/2015年3月6日(金)14:00〜。会場/熊本大学臨床医学教育研究センター 奥窪記念ホール)

平成25年10月1日付けで熊本大学大学院生命科学研究部に臨床研究支援センターが設置されました。これは平成25年度概算要求〜大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実〜 事業名「再生・再建医療と革新的エイズ治療の実現化に向けた臨床研究国際推進拠点の創成」(平成25年度〜平成27年度)の獲得によるもので、この事業は、熊本大学で得られた基礎研究成果を再生医療や新規治療の開発に応用することを推進するための臨床研究推進拠点を構築し、臨床研究を迅速に実施出来るシステムと同研究に携わる人材を育成する研究教育拠点を設置することを目的としています(図1)。

臨床研究支援センターの役割は簡単に表現すれば、基礎研究からシーズを見いだし、橋渡し研究、臨床研究へとシームレスに援助し、またこのような新たな分野(いわゆる「レギュラトリーサイエンス」)の専門家を育成することが主眼となっています。また最近問題となっている製薬会社の降圧薬の問題が起こらないように臨床研究を推進することも臨床研究支援センターの重要な役割の一つと考えられます。現在オフィスはなく、新外来等が完成した暁には、その一角にオフィスが出来る予定です。

まず臨床研究を進めるために症例、資料のレジストリが必要となりますが、電子カルテ連携をすすめ、統計解析の実施もサーバー上記録に残るシステムが立ち上がる予定です。さらに今後臨床研究支援センターにおいて、技術移転を進めるためにはシーズ発掘・開発、知財マネジメント、対外折衝・契約、開発戦略・立案が必要ですし、信頼できるデーターを出していくには、生物統計、データーマネジメント、モニタリングが重要ですし、臨床試験を進めるにはプロトコル作成支援、臨床試験運営支援の機能が必要となります。今後臨床研究支援センターをさらに充実させ、熊本大学から医薬品・医療機器を創出することが必要です。

The Center for Clinical Research was founded in October, 2013 to promote translational research, to plan and manage clinical research, and to nourish regulatory scintists. It is also very important for the center to promote clinical research ethically. It will be necessary for the center to collect and deposit the organism samples and the related information from the patients, we will establish the registry system among the affiliates.