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研究室紹介

ごあいさつ

形態構築学講座のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
熊本大学大学院 生命科学研究部に所属する本講座は、解剖学・発生学の教育を軸に、熊本から世界へ羽ばたく医療人の育成に力を注いでおります。

研究面では、発生学・形態学を基盤としつつ、代謝学や分子生物学の視点も融合しながら、本講座ならではの独創的な研究を推進してまいります。

ホームページでは、教育の特色や研究内容をご紹介しております。
ご覧いただき、興味をお持ちいただいた方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

熊本から世界に誇る人材育成と研究発信を目指し、邁進してまいります。

2025年12月
有馬勇一郎

当講座の歴史

熊本大学形態構築学講座は、1964(昭和39)年に解剖学第三講座として発足しました。初代教授は山口大学より着任された藤本十四秋先生で、神経管・神経堤の比較発生学、始原生殖細胞の移動と分化などの研究を行いました。1991(平成3)年に藤本教授が退官後、熊本大学医学部機構改組に伴い、旧解剖学第三講座は解剖学第一講座と変わり、1993(平成5)年には金沢大学より児玉公道先生が二代目の教授に着任されました。児玉教授の専門分野は肉眼解剖学で、発生学および系統解剖学講義と、骨学実習・人体解剖実習を担当されました。私(有馬)は1998(平成10)年の熊本大学の入学で、児玉教授と当時の教室員の先生方による、熱意あふれる講義と実習を体感した学生のひとりです。2009(平成21)年に児玉教授退職後、2010(平成22)年には医学薬学研究部が生命科学研究部へと改組され、形態構築学講座となりました。形態構築学講座には、同年より九州大学から福田孝一先生が教授として着任され、解剖学教育の充実を図ると共に、神経細胞間のギャップ結合の研究を通じて、中枢神経系も含めた人体構造の詳細な成り立ちの解明に取り組まれました。2025(令和7)年に福田教授退職後、2025(令和7)年8月から有馬が准教授として着任し、肉眼解剖・発生学の教育を引き継いでおります。

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