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有馬准教授担当の大学院セミナーに東京大学の候聡志先生を講師にお呼びしました

本学大学院医学教育部のカリキュラムの一環として医学・生命科学セミナーが実施されており、2026年8月18日のセミナーにて、本講座の有馬准教授が世話人(担当教員)を務めました。講師には東京大学大学院医学系研究科より候聡志先生をお迎えしSingle-Cell Multi-Omics Analysis for Heart Failure と題した英語による講演を行っていただきました。

セミナー開始前には、候先生と有馬准教授が、形態構築学講座研究室にて、最近の研究の進捗状況について気軽に意見交換し、和やかな打ち合わせとなりました。

候先生のご講演では、心不全の病態解明に向けた 単一細胞解析(scRNA-seq、snRNA-seq、snATAC-seq)や空間トランスクリプトミクスを統合した最先端のマルチオミクス解析 が紹介され、関連する研究成果が体系的に解説されました。それらの成果に加え、現在進行中の心不全研究プロジェクトについても紹介され、大学院生にとって最先端の研究動向を学ぶ貴重な機会となりました。

今回のセミナーを通じて、心不全研究における最先端の知見と、単一細胞解析がもたらす新しい視点を学ぶ大変貴重な機会となりました。このような有意義な学びと交流の場をつくってくださった候聡志先生、そしてご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

当講座では、今後も国内外の第一線で活躍される研究者の先生方をお迎えし、学生が最先端の研究に触れながら学びを深められる交流の機会を継続して提供してまいります。
 有馬先生の研究室にて(左から)候先生、有馬先生

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