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5月20日（木）：「第18回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポ
ジウム」の「医学・生命科学セミナー」または博士課程「C1先端診
断医学理論」の振替について |
大学院生のみなさまへ
5月20日（木）に開催されます「18th International Symposium on Molecular Cell
Biology of Macrophages 2010（第18 回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポ
ジウム）」内のセミナー（下記参照）を「D1医学・生命科学セミナー」、または、博士
課程「C1先端診断医学理論」（竹屋教授担当分）の補講とします。
受講する場合には、「D1医学・生命科学セミナー」と「C1先端診断医学理論」の
どちらに振り替えるか、選択することになります。（片方のみ振替が認められます。）
なお、受講する場合は、下記「セミナー受講証明書」を出力し、受講時に提出して
ください。
記
「18th International Symposium on Molecular Cell Biology of
Macrophages 2010」（第18 回マクロファージ分子細胞生物学国際
シンポジウム）
期日：平成22年5月20日（木）
会場：くまもと県民交流会館10階 パレアホール
時間・演題・講師
9:30-10:00 Evaluating the role of macrophage as a source of the chemokine
MCP-1/CCL2 during the inflammatory responses.
Teizo Yoshimura (National Cancer Institute Frederick, USA)
10:00-10:40 Regulation of M-CSF receptor expression by mononuclear
phagocytes in inflammation.
Pieter JM Leenen (Erasmus Medical Center, Netherland)
本シンポジウムの開催に際して、日本学術振興会 組織的な大学院教育改革
推進プログラム「臨床・基礎・社会医学一体型先端教育の実践」ならびに熊本
大学拠点形成研究B「ライフスタイルとストレスシグナルの先端研究拠点」の補助
を受けています。
主催分野：細胞病理学分野 教授 竹屋 元裕
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【 セミナー受講証明書 】
↑出力し、氏名、学生番号、所属分野、振替を希望するする科目を記入
のうえ、受講時にセミナー主催者（細胞病理学分野）へ提出してください。
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〒860-8556 熊本市本荘1丁目1番1号
熊本大学 生命科学系事務部 医学系教務企画係
TEL 096-373-5025[ダイヤルイン]
mail iyg-igaku@jimu.kumamoto-u.ac.jp
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