外務省から危険情報(感染症危険情報を含む)「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」以上が発令されている国・地域への渡航は、原則として中止又は延期とする。
海外渡航の予定がある場合には必ず事前に以下の様式から申請書類を作成し、指導教員等の印を押印の上、教務担当の窓口に提出して下さい。 学会、インターンシップ、研究調査等だけで無く、プライベートでの旅行等、全ての海外渡航が対象となります。
また、併せて以下の海外渡航申請フォーム(Moodle)に必要情報を登録してください。
海外渡航申請フォーム https://md.kumamoto-u.ac.jp/course/view.php?id=93569
(2021年9月3日現在)
学生の身分が一般から社会人もしくは社会人から一般に変更になる方は以下の様式から申請書類を作成し、指導教員等の印を押印の上、教務担当の窓口に提出をして下さい。なお、社会人学生から一般学生へ変更となった場合は、退職証明書の写しを併せて提出してください。
長期履修制度は職業を有している等の理由により標準修業年限(修士課程2年、博士課程4年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し修了することを希望する場合にその計画的な履修を認める制度です。同制度の利用を希望する方は以下の細則を確認し、申請書を作成の上、指導教員の印を押印し、提出期限間までに教務担当の窓口に提出をお願いいたします。
疾病その他やむを得ない理由により休学(3ヶ月以上修学できない場合)又は退学をしようとするときは、希望日1ヶ月前までに、保証人及び指導教員と相談の上、所定の様式より申請書類を作成し、承認印欄に押印後(病気の場合は医師の診断書を添えて)教務担当へ提出して下さい。 なお、この場合、既納の授業料は返還しません。また、授業料未納者については、納入がなされない限り、許可されませんのでご注意下さい。
他の大学院において研究指導を受けようとする学生は、指導教員の承認を得て、研究指導開始3か月前までに履修願(別紙様式第1号)を教務担当あてに提出してください。
研究指導期間は1年以内となります。ただし、博士課程の学生は研究上必要な事情があれば期間の延長を申請することができます。
期間の延長を希望する場合は、許可期間終了3か月前までに履修願(別紙様式第1号)を教務担当あてに提出の上、延長申請を行ってください。
延長申請を行わない場合は、延長はできませんのでご注意ください。(自動延長ではありません)
履修開始届(別紙様式第3号)(Word) *研究期間開始時に提出してください。
履修終了届(別紙様式第4号)(Word) *研究期間終了時に提出してください。
学外非常勤講師による授業が実施されましたら、以下の「非常勤講師授業実施報告書」を教務担当宛にご提出ください。非常勤講師ご本人と担当分野教授の押印が必要です。 また、本務先や現住所等に変更が生じた場合は「非常勤講師等の採用計画変更調書」のご提出をお願いします。